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えもぷの歯列矯正リベンジ日記。

グ○ーポンの格安矯正で失敗したえもぷが、心機一転、追加で100万円払って歯並びを綺麗にする日記です。

格安矯正歯科がどうやって利益を出しているのかを推測。

グ○ーポン矯正の思い出

クーポンサイトのほとんどは、半額が掲載料

だいたいのクーポンサイトは出しているメニューの半額がサイト掲載料としてサイトの運営者に入ります。

例えば「ラーメン1杯500円」というクーポンを出したとしたら、250円をクーポン運営に払わなければならないという仕組みなんです。

なので、「歯の矯正40万」というクーポンを出したら歯医者に入る金額は20万。
(もしかすると高額なら掲載料が少し割引になるという可能性もありますが、)

こんなんでやっていけるのでしょうか。
相場の5分の1以下の価格です。普通は難しいですよね。

私が実際経験してみて、ああ、ここはこういうふうにお金を得ているのね、と思えるポイントがあったので、ここに書きたいと思います。

実際どうなのかはわかりません、あくまでも憶測ですが。

健康保険のワナ

保険証の提出

ヒントは健康保険証にありました。

歯列矯正が高額な理由として、「健康保険がきかない」ということが挙げれるでしょう。しかし、クーポン歯科では毎月保険証を提出させるのです。

そして2週間に1度、調整の名目で歯医者に呼ばれました。矯正専門医に何件もカウンセリングに行ったのですが、どこも6−8週間に1度調整をすればよいということで2週間に1度は異例です。

「調整料コミコミ、最初から最後までのトータルフィー」という宣伝で、しかも保険治療外の矯正治療のためにクーポンを購入したのに毎月、私の保険証を何に使うのでしょうか。

「保険適用外の治療のはずなのに、どうして保険証が必要なのですか?」と聞いても、「うちは毎月確認する決まりなので」の一点張り。

もっと突っ込んで聞けばよかったのですが、そこに通っている間は、先生やスタッフの方にぞんざいに扱われては大変だと思って聞けませんでした。

そして、謎は年末に解けたのです。

年末に明細が届いた

その年の年末、我が家に保険の明細が届きました。
するとびっくり、私が、そこの歯科に行く度に保険治療をしたということになっていたのです。

もちろん2週間に1度通っていく中で、私は何も支払もしていないし、保険点数の明細ももらっていません。

肝心の明細を処分してしまったため、「何点」の医療行為をしたことになっていたのか今はわからないのですが、一体何の保険治療をしたということにして、病院はいくら儲けていたのでしょうか。

例えば、私の支払額が1800円だと申請をしているのだとしたら、個人が3割負担なので、病院は1800/30%*70%=4,200円を国からもらっているということになりませんか?

まさか、矯正のゴムを変えることが保険治療の一環なのでしょうか。

うーん。なんかおかしくないか?
これってこの前女医タレントがやった保険詐欺と同類じゃないの?

だとしたら、私はクーポンで得している気持ちになっているだけで、実際は、国民のみなさんが払っている健康保険料を騙して歯の矯正をしているのではないか。

私はとんでもなく悪いことをしている気持ちになって、区役所に電話をしてみたのです。

役所に電話した。

「通っている歯列矯正がちょっと変なので調べてもらえますか」
と区役所の健康保険係に電話をした私。事の顛末を係の方に話してみました。

すると、その方は、

「えもぷさんの名前をその歯科医院に伝え、これまでの治療記録を出してもらいます。」とおっしゃいました。

「え?それって私が区にクレームを入れたのが先方に伝わってしまうということでしょうか。」

「はい、そうですね。ですので、現在治療中ということですので、治療が終わられてからの調査のほうがいいかもしれませんね。」

このやり取りが2年前かな。

行政も甘いですよね。患者がわざわざ詐欺の報告をしているんだから、個人情報なんて出さずにしっかり調べてくれればよいのに。

ま、やっと終わったので、区役所に再度連絡しようと思います。
こんな詐欺まがいの病院がはびこっているのは許せません。

 

では!